![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]()
![]() ![]() 横浜で開催されたCP+2014でリコーの建設工事業務向け防水デジカメG700に触ることができたので詳しくレビューしたいと思います。 G700は、建設工事業務向けに特化したタフネスカメラ。防水5m、耐衝撃2m、耐低温-10℃、防塵のタフネス性を実現しており、過酷な環境でも気兼ねなく撮影することができます。 [スポンサーリンク]
![]() また耐薬品性も備えており、エタノールや、食品添加殺菌剤として認可されている次亜塩素酸ナトリウムでの消毒に対応しています。したがって、医療現場や製造ラインなどでも安心して使用することが可能です。 レンズは28〜1400mmの光学5倍ズームレンズを搭載。標準のレンズに比べて、画角の広い広角レンズを搭載しているので、後ろに下がることが難しい工事現場などでの撮影に便利です。オプションのワイドコンバージョンレンズを装着すれば、22mm相当の広角撮影が可能です。 液晶には、3.0型92万ドットの大型・高精細画像モニターを搭載しています。視野角が広く、高コントラストのため、屋外での視認性も優れているとのこと。外で使用することが多いですから、これはありがたいですね。 スイッチ類は大きめの仕様になっており、手袋をしたままの状態でも操作できるようになっています。 タフネスカメラということでボディは分厚めです。 リコーG700は、建設現場などの過酷な環境で使用することを想定して設計されたタフネスカメラ。細部まで作り込まれており、現場で使用する人がストレスなく撮影できるようになっています。
![]() ![]() |
![]() ![]() 知ってますか?
ミラーレスカメラ 最近人気急上昇のミラーレスカメラについて知りたい方はこちら!
![]() |