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![]() 雨の日も海辺やプールにでかけたときも水に濡れるのを気にすることなく撮影できる防水タイプのカメラについて説明しています。最近では、タフネス性能の向上に加えて、デザイン面でも一般的なカメラと遜色ないレベルの防水カメラが登場しています。一昔前の防水カメラといえば、ごつくて頑丈なボディが当たり前だったのですが、最近ではファッショナブルな防水カメラも登場し人気を集めています。
ここでは防水カメラに求められるタフネス機能について説明します。
![]() ■2013年以前のモデル→防水デジカメ旧モデル一覧
![]() ●人気ランキング(2015年12月更新)
![]() ![]() ![]() ●機能・スペックで選ぶ
1)広角レンズを搭載したモデル / 2)明るいレンズを搭載したモデル / 3)WiFi機能を搭載モデル / 4)可動式液晶を搭載したモデル / 5)ボディが軽いモデル / 6)ボディが薄いモデル ![]() 防水デジカメの特性 ここでは防水カメラに求められるタフネス性能について説明します。
防水 まずは水の中でも使えるということが挙げられます。雨の中で使用できるのはもちろん、プールや海の中でも問題なく使用できます。カメラによって、どのくらいの深さまで使用できるかが異なってくるので、水中深く潜って撮影したい人は、何メートルまで潜れるかチェックしましょう。2015年モデルで最も高い防水性能を備えているのは、ニコンAW130の30mです。 防塵 次に、防水カメラには防塵性があります。防塵性とは、埃などがカメラ本体に入り込みにくい構造になっているということです。海辺で使用する際、細かい砂がカメラのズーム部分に入り込んで、動かなくなってしまったり、故障したりすることがありますが、防塵性を備えていれば安心です。 耐温度 寒いところでも使えるよう設計されているということです。スキー場などで使う際に重宝しますね。寒いところで使用することが多い場合には、シャッターボタンなどが手袋をはめたままでも使いやすいかどうか、ボタン類の操作性を確認しておくことをお勧めします。ほぼすべてのモデルで-10度までの耐温度性を確保しています。 耐衝撃 これは、ある程度の高さなら落としても大丈夫なように設計されているということです。耐衝撃性が2mということは、2mの高さから落としても安心だということを示します。カメラは落としやすいので、落下させて故障させるリスクを最小限に抑えるには、耐衝撃性を備えたカメラを購入することをお勧めします。 ![]() 2015年 防水デジカメの防水性能ランキング ここでは、防水デジカメ2015年モデルで防水性能の高いモデルをランキング形式で紹介しています。 防水性能ランキング
2015年モデル
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![]() 防水デジカメスペック一覧(2015年/2014年モデル) 防水デジカメ2015年/2014年モデルのスペックを一覧にしています。レンズの焦点距離/F値、撮像素子、WiFi対応の可否、大きさ/重さなどを比較することができます。詳しくは、防水カメラスペック一覧を参照してください。
![]() 防水デジカメ タフ機能/基本スペック一覧
2015年モデル
ニコン
オリンパス
富士フイルム
リコー
![]() ※スペックについては必ずメーカーのWebサイトでご確認ください。
![]() 2014年 防水デジカメの防水性能ランキング ここでは、防水デジカメ2014年モデルで防水性能の高いモデルをランキング形式で紹介しています。 防水性能ランキング
2014年モデル
![]() 防水デジカメ タフ機能/基本スペック一覧
2014年モデル
キヤノン
ニコン
オリンパス
富士フイルム
リコー
![]()
![]() ※スペックについては必ずメーカーのWebサイトでご確認ください。
【番外編1】ミラーレスカメラの防水モデル
【番外編2】建設工事業務向けモデル
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